国産品は20世紀初頭に都市ガス会社の協力を得て生産したものが最初でした。以後、都市ガスの普及と歩調を合わせるように、さまざまな家庭用膜式ガスメーターが開発されてきました。
A型3灯
最初の国産品(明治30年代)

最初の国産品(明治30年代)

B型3灯
A型の改良品

A型の改良品

C型3灯
B型の改良品
H型3灯
昭和40年前後の
ベストセラー機種

昭和40年前後の
ベストセラー機種

T型3灯
昭和40年代の
ベストセラー器種

昭和40年代の
ベストセラー器種

N型3号
ケースをダイカスト化した昭和
50年代のベストセラー機種